【レッスン動画】フェアウェイウッドの打ち方

ドライバーとアイアン(またはユーティリティ)の中間に位置するフェアウェイウッド。タイトなホールでのティーショットや、ロングホールの2打目で大きく距離を稼いでくれる強い味方!のはずですが、案外打ち方が分からずちゃんとヒットできず、むしろ出来るだけ使わないようにしている人を多く見ます。ウッドが使えるようになるとゴルフの戦略の幅も広がるので、基本的なポイントを押さえていきましょう。

アドレスの注意点

良いショットは良いアドレスから!ウッドは見た目がドライバーに似ているので間違えやすいのですが、大事なポイントがいくつかあるのでしっかり覚えておきましょう。

1.ボールは左足寄りに置きすぎないこと。

長いクラブほど左足寄りにボールを置くというのはセオリー通りなのですが、フェアウェイウッドはやはり地面近くまたは地面にあるボールを打つクラブです。スイングが描く「円」の最下点にボールをセットするのが正しいので、左足寄りに置きすぎるとアッパー軌道になったところでコンタクトしてしまい、チョロなどのミスに繋がることがあるので要注意です。

2.軸を傾けないこと。

フェアウェイウッドの悩みの一つとしてボールがちゃんと上がらないというのがよくあります。もちろん、ロフト角はスプーン(3W)で15度、クリーク(5W)で19度と角度が少ないです。とは言え、それでもちゃんとボールが上がるように重心が設計されているので、必要以上に上げようする必要はないのです。構えたときに、右肩が下がるようなアドレスは最下点がボールよりも過度に右手前になってしまいダフるミスに繋がりやすいです。先ほどもお伝えした通り、ウッドは地面からボールを打つクラブですから、アドレス時に軸を意図的に傾けたりする必要はありません。

スイングの注意点

1.「掃くように打て」は必要ない。

昔と今では感覚の表現も少々変わってくるのかなと思いますが、最近のクラブヘッドはウッドでも非常に重心が低くかつ深いものが多いです。こうした設計にすることで、ヘッドがダウンスイング中に適切なロフトに戻ろうとしながら降りてきます。したがって、自分から掃くような動きをしなくても重心設計がそれを自然に実現してくれるのす。クラブ性能を生かすことで普通に振ったら「掃くように当たっていた」というのが正解です。

2.ダウンブローはキンモツ。

逆に地面にボールがあるからと言って、意図的なダウンブロー軌道で打つのも注意が必要です。フェアウェイウッドはフェースの厚みがうすいので、あまり入射角がきついとフェースの上方に当たってしまい「テンプラ」になることがあります。最初にアドレスした場所から軸を傾けずにクルっと回るだけがもっとも効率の良い当て方なはずです。

ということで、今回は「フェアウェイウッドの打ち方」について実践を交えながらお話させていただきました。是非ご覧ください!!

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