【レッスン動画】ドライバーでチョロが出るのはアドレスに原因がある

「ドライバーイズSHOW、パットイズMONEY」というフレーズはなんとなく聞いたことあるのではないでしょうか。要するにドライバーショットは派手だが実際スコアをまとめて稼ぐことが出来るのはパッティングだ、という意味です。

しかしながら、最近ではアマチュアゴルファーのプレー内容を分析した結果スコアで100以上打つゴルファーの場合はドライバーによる影響が非常に大きいということが分かりました。これはマーク・ブローディ著の『ゴルフデータ革命』という本を読めば分かりますので詳しく知りたい方は是非Amazonで検索してみてください。

さて、ではどんなドライバーのミスが打数を稼いでしまうのかと言うとやはり横へそれて林へ入ったりチョロって距離が稼げないショットだと思います。特にチョロに関しては距離が稼げないので、もろにプラス1打となります。今回はこのチョロを減らそう!というのがテーマなのです。

第一の落とし穴:「ワイドスタンス、ボールは左足寄り」

ドライバーは体重移動が大きいため、バランスを取るためにスタンスをワイドにしましょう。

というのが一般的な認識なのですが、ワイド過ぎには注意が必要です。なぜなら足の幅を開くほどにグリップの位置はボールから右へ離れていきます。スイング軌道の大きさは変えられませんから、あまりにも手元の位置が右へスライドするとスイング軌道上からボールが外れるのでまともにヒットできず結果的にチョロになってしまうことがあります。ワイドスタンスにどうしてもするのであれば、スイング軌道をかなり右へ向けることで解消できますが今度はフック回転がかかりやすくなるのでフェースコントロールがシビアになってしまいます。

第二の落とし穴:「軸を右に傾ける」

ドライバーはボールを左寄りにティーアップし、アッパーブローで打つために軸を右に傾けましょう。

これもよく聞く一般的な構え方のポイントなのですが、やはりやり過ぎに注意が必要です。自分が右へ傾くということは、自分を中心としたスイングの円全体が左を向くということです。そしてスイングの最遠点はボールよりも左側になるわけです。スイングの最遠点にヘッドが到達したとき、クラブヘッドは元々のロフトになります。ですから、あまりに体を傾けすぎるとクラブヘッドをボールに対してセットしなおしたときにロフトが全然なくなってしまうのです。客観的に見てロフトが減って見えないのは入射角がアッパーになっているからです。

考え方に慣れないとすぐにはしっくりこないかもしれませんが、

『ロフト角0度のクラブを入射角アッパー10度で打つ』のと、

『ロフト角8度のクラブを入射角アッパー2度で打つ』のでは全く球筋が異なるのです。

動画

ということで今回は上記の内容を簡単に動画で説明しておりますので是非ご覧ください!

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